2012年8月30日木曜日

烏来温泉大飯店(烏來温泉)


当初、知本温泉に行く予定で日本からネットで予約した知本温泉は台風の影響で飛行機はキャンセルされ、松山空港の観光ツアーデスクの
紹介で、温泉のよさ温泉街の雰囲気など、台湾を代表するウーライ温泉にした、数多くの宿が記載されていたが、料金の安くウーライ大飯店
といった老舗ながらの宿を選んだ。
烏来温泉街の文字通り中心で湯元的存在のこの宿は、最新の台湾の温泉のトレンドでもあるリゾート的な雰囲気とはかけ離れていて、
 建物も古く万人にはお勧めできないが、お湯だけで選べばその温泉の質は、烏来温泉の中でも最高の部類であると思う。

 お湯は無色透明であるが、やや灰色がかった若干濁っているように見える。お湯は湯口に見られるようにCa成分が付着しているように
土類系の温泉と創造できる。食塩泉や硫酸塩泉の入浴感はあまり感じられずあっさりした入浴感からベースは炭酸水素塩泉であるのでは
と思うが温泉分析書などは台湾では皆無なので自分の温泉感が全てであるので、台湾の温泉の難易度は高い。

ウーライ温泉葉土類系の重曹泉で、Ca-HCO3泉でありこの手の温泉は普通温まり感が薄く、どちらかといえば夏向きの泉質なのだが
前の書いてあったが薄く濁っているところを見ると、炭酸泉の成分が含まれているのだろうか炭酸成分独特の温まり感が得られていて
ともかくしっかりとした温まる温泉である。しかもメタ系酸成分由来なのか温泉に深みもあり台湾いや世界を代表する名湯なのかも
しれない。
 お湯の深みもあって、しっかりとした暖まり感といえば、強烈なお湯になるが、ベースが炭酸水素塩なので温まり感が強いにも関わらずお湯
が軽く深い、表現が難しいがウーライ温泉独特のお湯の感想である。
 土類型の独特の温泉臭がとってもいい香りになっている、台湾は行くたびに目をみはる経済発展があり台湾自体が変わっていく、
しかし台湾本来の温泉文化がここにはある、その土地の温泉文化を考えるのもよいのかもしれない。