2012年5月6日日曜日

湯の山温泉「湯の山温泉館」

湯の山温泉の名前どっかで聞いたことあるなと思ったら、 画像であるように療養温泉番付で書かれていたのを思い出した。我々の仲間たちと一郷一会・関東周辺100名湯プロジェクトといったブログを作成していて多くの人に閲覧されているが 、意外とこのような企画難しくて、卓越した温泉感や自分好みの温泉を排除して温泉そのものを公平に評価しなければならなくて、いい100名湯を作るとなると至難の業なわけである。
野口冬人監守のもと、この療養温泉番付なるものはどうかというと東の横綱は鹿教湯温泉で西が湯平温泉となかなかマニアックな温泉を紹介している。この中で全部の温泉に入浴したことはないが療養温泉を主軸に選んでいるなら結構的を得ているかもしれない。
大分の塚原温泉はちょっと疑問であるが、草津温泉や蔵王温泉や玉川温泉などの刺激の多い強酸性泉は選ばれておらず刺激の比較的少ない単純温泉が上位に来ているのが面白く、かつ質感の高い温泉が選ばれているところに選者の力量が伺えられる。

湯の山温泉はというと静かな温泉街に 温泉療養を目的とした旅館群があり、お湯にはいると確かに質感高い温泉がかけ流し湯で供給されており療養泉としての実力は相当なもので、病後の回復期などは辺りの静かな環境下での、療養するのはいい環境であり確実に回復するであろう。
温泉には、温泉そのものもそうだが、転地効果や周りの環境も温泉療養のひとつだと思う。その点では湯の山温泉の環境はとてもいい。
お湯も内湯がひとつ、鮮度感の高い温泉があり、ただそれだけしかしこれで十分、お湯と一体感があれば他になにもいらない。
そとには沢から引き込んだ、冷たい打たせ湯がありここに患部にあてると痛みが和らぐそうで、昔から湯の山温泉に入浴の仕方だそうであす。湯の山温泉はまったくもってよい、誰もが広島の療養泉といえば湯の山温泉と答えるだろう。